緑の図書委員(キーセレ、緑ピルルク考察)
ピルルクはコード派、ウルズです
別にアロス派を敵にしたい訳では無いです。仲良くやりましょう
今回は前回の記事でも少し触れた、緑ピルルクの記事を書きたいと思う
試作段階な為、改良箇所は多々あるが参考程度にでもして頂きたい
では早速
レシピ
0が違うのは???が見つからなく‥
それでは詳しく
ルリグデッキ
ユキキー
初手に《ドアーフ》、《CRC》、《改良》をキープしたい為、レベル1シグニ2枚を確定で持ってくるこのキーを採用
また、効果処理時に、盾のバーストや盾から出てくる電機のレベルを擬似的に確認しておく
永遠タマキー
面の空く防御、ルリグが止まる、防御面数これらを考えての選択
エース・スパイク
初手に並ぶのが白電機なので、速攻に対して手頃な防御になるこのアーツを採用
バーストが軒並み蘇生or回収なので、トラッシュが溜まるまでの1~2レベル時の盾はキープしたい
回廊回路
黒に2~3面、白と無に2面、緑に1~2面、青と赤に1面と防御面数が不安定
タイミングを見極め、最大面数になるように使用
コード・ピルルク w
回収は、エナの伸び具合に応じてアタッカーかエナブーストかを選んでいく
カタルシスは面空けに使う他に、蘇生系に対して防御ギミックになるシグニを除外したり、面空け効果シグニを除外して《自縛自縄》を使いやすくしたりと相手の動きを縛る目的で使用することも考えておく
ルリグイラストがウルズ的グッドデザイン賞
メイン
コードハート V∀C
元祖電機SR
なるべく、条件を達成させて火力に繋げたい
面が止まる数少ないバースト
コードアート WSB
フィニッシャー
耐性と《改造素材》による連続攻撃で一部のデッキに対応困難な火力をぶつけるのが主
《CRC》でランサーにしたり、《改良》でトリガー効果を付与したり自分好みにカスタマイズ!
コードアート CIL,コードハート OPA
火力兼《回廊回路》要員
《OPA》は対黒で効果による3面防御
《CIL》は、対緑のランサー攻めに対し、コストで払い効果で再度エナに置くことでパワーラインを上げてランサーを防ぐことが可能
コードアート USS
エナを無駄リソースになるのを防ぎ、打点にもなる下級
デッキの約1/4が電機ではなく、エナチャージがヒットしない可能性が高いのでこちらを採用
コードアート SPS
《改造素材》や《ACS》のダウン効果を再利用しつつ、エナブーストをするのが主
レベル4で回収する第一候補
改良
序盤は点要求の無いところに付与してエナブースト
終盤はリソース補充からトドメまでこなせる必殺スペル
デッキに眠ってる時は《USS》で引っ張り出したりする
サーバント
今回は8枚投入
増やしたいが、電機のレベルが減り、エナの条件が達成し難くなるといった懸念がありこの枚数
場合によっては《永遠タマキー》で守ることも視野に