黒にじさんじから始めるディーバセレクション
皆さんお久しぶりです。ウルズです
何だかんだ生きてます
待望の新弾&新フォーマットになって、紙を触ってたらモチベーションが上がって来たので、今回は黒にじさんじの記事を書いていこうかと思います
新しく始めた方とかの参考になればと思っています。
ただ、個人的な理由でまっっったく大会に参加できないので完全にエアプです
なので、まぁエアプなりの考えなんだなーぐらいの気持ちで読んで頂ければ幸いです
目次
デッキレシピ
簡単に
パワーラインを上げ、面を少しでも空けられ無い様に構築
バーストはバニラを多めに採用したことによる火力低下を補う為に面が空けられるバーストを採用
また、レベル1を非バーストに寄せる事でマリガンの際にバーストをデッキに戻しやすくし、シールドにバーストが入る確率を上げる様に構築
採用カード
ルリグデッキ
【センター】とこ レベル3
このデッキのセンター
トラッシュから回収で手札を整え、自身の効果でマイナスをかけられると色々と便利なカード
効果の関係で手札の消費が激しくなりがちなので注意
…グロウ時特定の種類2枚回収、、そうか5ハナレか
【アシスト】アンジュ レベル2
バニラ多めの火力低下を補う為にこちらを採用
メインから積極的に使えるので、自分のリミットを上げやすく総じて使いやすい印象(エアプ)
祝福の鍵の音
1人回し検証の結果、このデッキは拾う手段はあれどデッキに強いカードが埋まってると独り悲しくなるという事が発覚
そのため、デッキを掘れるこのピースを採用
トラッシュ調整
回収バースト不発防止
手札調整
が主な目的。どのタイミングでも使い易いピース
メイン
バースト有り
コード2434 夜見れな
面が空けられるカードであり、パートナーもこのデッキなら揃え易いので採用
《ヨルムガン》や《パトラ》同様、この種のバーストは盾の上から2番目までに埋まってる呪いを受けてるので、自分は手札交換ピースを早めに打ちます
コード2434 文野環
バニラ
バーストが面を空けられる効果であるのと、パワーラインを上げられる為に採用
コード2434 メリッサ・キレンサ
《祝福の鍵の音》と合わせるとレベル1で7000になるシグニ
2バニラと合わせて並べるとヘラ等のシグニからシールドを守ることが可能
トラッシュ落としは強制、サーバントが落ちても泣かないで
ダークネス・イーター
スペル
ほぼバースト要因
エナに余裕があったら使うかな
非バースト
手札補充は結構あるので、1人回しの感じだと下級はリムーブを使用しても問題がない印象
SR達は分かりやすい効果。トラッシュの枚数、デッキの残りには注意
また、アシストリゼで戻したカードの位置を覚えてデッキを削ると後半楽になる
コード2434 本間ひまわり
一部のデッキにはシャドウにより、一面防御になってくれるカード
一見強そうに見えるけど、対人でどこまで刺さるか分からない印象
マイナスで面を空けた所に立てて、相手にプレッシャーを与えていく
コード2434 星見サラ
バニラ
大体先攻の時に並べるカード
枚数は減らしても良いかもしれない
戦術
アシストリゼやピースを使い、手札の質を上げながら、アシストアンジュやバースト、マイナス効果シグニで面を空け、パワーの高いラインを立てて要求をしていく
比較的簡単で分かりやすいデッキ
と、長く書かせて頂きましたが、今回はここまでにしていきたいと思います
久しぶりの記事を読んで頂きありがとうございますこの記事が皆様のちょっとした役に立ってくれれば幸いです
ではまたどこかで
青緑TETRA(キーセレ、ピルルクデッキ)
作るデッキがギバラに弱い男、ウルズです
いつも心で「 ギバラがじゃんじゃん出てくるデッキなんて居ないっしょ!」って思いながらデッキを作るのがトレンド
さて、今回は何か良い感じに出来たTETRAの構築を書きたいと思います
新弾カードはちょっと、少ないですが何かの参考になれば幸いです
では、早速行ってみましょう
レシピ
戦い方
序盤は緑電機を軸にランサーと《ウェパル》で点数を刻んでいく
終盤は従来の《TETRA》と同様に、青悪魔を中心に攻めていく
採用カード
ルリグデッキ
ホーリー・グランドスラム
《グレイブ・ブルー》を二回使用するのが目的
グロウコストに青を使用しないので、比較的青をエナに残しやすくコスト支払いは問題ない感触
状況に応じて、相手のアーツも奪っていく
ソウイキー
手札を《TMB》でエナに変換出来る動きが可能になった事と防御になるために採用
最大値は足りないものの、多色デッキで《エルドラグッチョブ》に近い動きになったり、なかったり
華代キー
構築当初はドーナキーだったのだが、ギバラ、青ゲインが除去出来なかったのでこちら
メイン
コードVL 戌亥とこ
このカード1枚から《コードアート CRC》に繋がる優秀カード
サーチからのランサー付与で点数を取るのが役目
コードアート TMB
《 ホーリー・グランドスラム》をレベル3までに使用しなきゃいけない対面に、エナを間に合わせるカード
下級電機なので、ランサー対象にも可能。《アナスタシア》で要求をしたい時に、手札を効率良く減らせる役割も
手札を捨ててる訳じゃないのが難点
魔界の荒嵐 ウェパル
優秀な新規
手札を捨てるのがコストじゃないので、手札0枚でもマイナスが可能
《グレイブ・ブルー》がレベル3でも活躍が出来、手札が無くても三面守れる可能性が向上
手札を捨てる度のマイナス効果も、青悪魔だけでなく《戌亥とこ》のサーチ効果のコストにも対応するので、相手のパワー次第で《ウェパル》で2面溶かして、《CRC》ランサーで3面なんてことも
コードハート OPA
手札を2枚構えて青ゲインを除去するカード
サーチも、《シャハラザ》、《ドレイク》等必要なカードを持ってきたりと何かと便利
終わりに
今回の記事はここまでとします
アロスとコード、キーセレのピルルク二種をブレンドした今回の構築、如何でしたか
エナの色を気にする必要がありますが、比較的使いやすいデッキになっていたら良いなぁって思っています
では、またどこかで~
ウィルスにご注意を(オールスター ナナシ其ノ四ノ華デッキ)
こんにちは、こんばんは
ドラレコは付けた方がいいと実感した、ウルズです
あると滅茶苦茶助かりますよ。いや本当に
さて、今回は、最近遊んでるオールスターナナシの記事を書きたいと思います
早速レシピから行ってみましょう
動き
序盤は《マイプラ》を中心に攻めと守りを両立し、盾を削る
レベル4以降は《アクダマ》を中心にシグニを揃え、《ハショフ》多面による蘇生妨害や《ボツリネス》による防御、必殺の《ブラインド》を駆使して相手を倒していく
主なカード
カーニバル-K-
再録されたね
序盤の《マイプラ》補助、終盤の《ハショフ》多面、各耐性貫通等々
ナナシ 其ノ四ノ華
新規ナナシ
効果全てが各SR微菌達と滅茶苦茶相性が良い一枚
《ハショフ》×2と組合わせることで蘇生妨害
《インフル》のアタックトリガーの火力補助
《ボツリネス》、《マイプラ》の防御面数増加
と、様々な動きが可能
ブラインドと合わせて戦っていく
アーツ各種
序盤から使える蘇生系アーツを採用
《アクダマ》
ウィルスを取り除けば蘇生出来るので、余裕があれば可能な限り蘇生し、必要な微菌を手札に揃える
チアなので、《カーニバル-K-》で変換して、《ハショフ》多面の補助をすることも
《ハショフ》
メインアタッカー
新ナナシのレベル×-2000効果と合わせる事で、面空けから蘇生妨害まで可能
ハショフ×2+新ナナシの場合
レベル4 計-12000 レベル3 計-10000
と、《メイジ》や《Zr》といった蘇生防御系を封じることが可能
新ナナシのウィルス生成能力を利用して、ウィルス1個から、マイナスを連鎖させて三面バニッシュしつつ、ウィルス3つ生成
と、やれることが多い
《インフル》
《フェイタル・パニッシュ》で焼かれないアタックトリガー
新ナナシのマイナス効果と合わせて-15000まで可能に
《ボツリネス》
以前よりプレッシャーが無くなったものの、対ハナレのような防御面数が多いデッキや、カーニバルにマイプラ宣言されないよう、デコイとして必要な枠
《マイプラ》
新ナナシのウィルス生成能力から、ウィルスを作りながら面防御が可能に
ぶりっつ採用デッキが増えてきたので、エナかトラッシュに蘇生用として1枚置いておきたい
《エキノコ》
《ハショフ》、《ハショフ》と一緒に並べる事で、-15000までのシグニの蘇生妨害
+チアの《アクダマ》を《ハショフ》に変換すると、《クトゥル・アビス》のレベル5蘇生を妨害
《ラスト・フェアエル》
《コンテンポラ》とか《コンテンポラ》とか《コンテンポラ》を退かしたい
色々と書いていきましたが、今回はこれぐらいにしたいと思います
コンボ性が高いデッキなので、使っていくと楽しい動きが沢山みつかると思います
新弾もあり、これからどんなデッキが生まれて来るか、楽しみにしたいですね
では皆さんまたどこかで~
月夜の巫女 リメンバ(オールスター レイトナイト解説)
みなさん、明けましておめでとうございます
今年もこのブログ共々よろしくお願いします
さて、挨拶も済んだので早速本題に行ってみましょう
今回記事にしたのはこちら
はい、リメンバ
レベル5発表時に「ハナレっぽくね?」という声をちょこちょこ聞いた時に全て決まってましたね
作ってみた結論から言いますと
このデッキ、ハナレじゃねぇ!
はい。当たり前ですね。リメンバです。
一人で遊んでないでレシピに行きたいと思います
こんな感じです
詳しくいってみましょう
動き
序盤は下級でごまかし、後半はリソースを与えない攻めを行う
常時&自動効果を軸にするデッキには4で数ターン戦い、ルリグ起動を軸にするデッキには5に乗ってエナを払わせて戦います
膨大なリソースで相手を押しつぶすハナレとは異なり、相手にリソースを与えず(自分も増やせず)、常に余計なアクションを要求し、相手が動きにくい状況を作っていくデッキになります
レベル4と5で強気に出れるデッキが大きく異なるので、それぞれの効果を活かせるかが重要かと思います
ルリグデッキ
レイトナイト
新規レベル5
現環境のデッキの大半は行動するのにエナを消費することが多く、エナを与えない、多く払わせるという効果は結構優秀
凍結も疑似的なハンデスになるだけでなく、チアを張り替えるのにもリムーブした後にコストを払わなければならなく、ハンデス1枚でも結構相手に響いていきます
総じて時代にマッチしている優秀な5だと思います
効果の関係から、《ダイホウイカ》等のアタックトリガー+《レオニズ》、チアの《ペルセデス》という盤面で攻めていきます
ラストナイト
前回のオールスターパックの4
《ジュメニーズ》と合わせるだけで、攻めが崩壊するデッキも多く十分強い4であると思います。中間と考えずに、相手によっては数ターン戦うことも意識しておきましょう
《レオニズ》を中心に、相手にエナを与えずに攻めていきましょう
ドント・アクト
チアの存在から、効果が使い易くなりました
チア込み4面の際に、4リメンバの効果でバウンス、チア込み三面ダウン
手札を整えて、5リメンバにグロウして全面凍結
リソースを稼げない、ダウン凍結しないリメンバの弱点を補えつつ、エナを与えない守りが可能
今回はレベル1をコイン獲得にしてるので、レベル3の時にも使用が出来ます
水天一碧
大体アクトと同じような強み
かわいい
ゴールド・ディフェンス
ルリグアタックが強烈になったデッキが増えたため採用
《ジルコニウム》を採用してるので、サーバントが引けなくなった時に助けてくれたりします
メインデッキ
レオニズ
レベル4の時のメイン。トラッシュにガンガン送りましょう
レベル5の時は、アタックトリガー2体とチアで並べて、アーツorルリグ起動を狙って相手に嫌がらせをしましょう
ペルセデス
チア
多色エナを払える他、相手の盤面を弱くしつつ、自分の盤面を強くします
デッキをサーチする関係で《ジルコニウム》と相性が良く、また、各レベル帯に後半でも活躍が出来るシグニ(リソースを伸ばせる《スズビラ》、アタックトリガー《エルゼ》、それを呼び出せる《リンゼ》、とりあえず《ガブリエルト》等)を採用してます
《レオニズ》でトラッシュに送れない無凍結シグニを飛ばしても良し、凍結シグニを飛ばして《レオニズ》の効果を誘発させても良し、《レイトナイト》と一緒にアーツ外防御を妨害しても良しと噛み合いはかなり強いです
アタックトリガー
レベル5の効果を活かすため
フラスコ
ガブリエルトをアサシンに出来ます。おしゃれ
ジュメニーズ
出せば攻め、レベル4では守り、レベル5では自ターンに使って凍結補助と腐る場面が殆ど無いカード
変にケチらずどんどん使いましょう
ハニエル、カプスワン、シブンギ
上級が多いので、1枚引ければ二面並べられるハニエル、ミカエルを採用
バーストも回収が多いので、不発防止にもなります
シブンギは成功すればいいかなぐらいです、今回はそこまで寄せてはいませんので確率は低め
基本的な使用方法
序盤
友好的に行きましょう。挨拶は大事
ちょっとリンゼで整えたり、下級を並べていきます。平和が一番です。
中盤
仲良くなってきたところでじゃれてみましょう。多少なら許してもらえます
しかし、バニッシュはかわいそうなので《レオニズ》を軸に安らかにトラッシュに送っていきましょう
なるべくエナを与えないように、けど点数も確りと
終盤
相手が困る事、エナやハンドを多く消費させる動きをしましょう
これは戦いであることを思い出しましょう。情けはいけません(しかし、暴力はだめです)
自ターンでも余っていれば《ジュメニーズ》を使用し、前述したアタックトリガーを絡めて攻めに行きましょう
相手がアーツやエクシードを使いきれずに勝つ試合が多いです
長々と書いていきましたが今回はここまでとします
リメンバを作ったのは数年ぶりでしたが、中々楽しいデッキになったと思います
しかし、課題も結構あるので、どんどん改良して頂ければと思っています
では、またどこかで ノシ
巷で有名なあの子(糾うウリスについての思い)
ツイッターのアイコンを変えたら波が来たウルズです
気分転換は大事です
今回は最近話題の糾うウリスについて、作った訳でもないのに書こうかと思います
その前提を踏まえて読んで下されば幸いです
糾うウリスとは
簡単に言えば、様々な手段で《エキドーナ》を持ってきて、エナを破壊し、終盤は《アークエナジェ》《糾う者》でエナを一切与えないデッキです
相手を3にグロウさせずに戦うというコンセプトから出来ていると思います。恐ろしいですね
自分は開発者でもなければ、使用者でもないので、解説という部分はこの程度に留めておきたいと思います
きっと、誰かが書くでしょう(チラチラ)
強み
何といっても、リソース奪取能力だと思います。もう特化レベルで
安定してキーパーツが手元に来るというのも強みではありそうですが
弱み
レベル2で止めてる前提の構築
防御の殆どを回収等に回してるので、4に乗られるとほぼ勝てないと思われます
ただ、勝てた報告も聞くので、絶対とは言えないみたいですね
対策
今回はこっちをメインに書いていこうかと思います。あくまでも思い付く限りなのですが
対戦した側からだとこれぐらいしか書けませんよ
その1:エナを増やす
一番最初に浮かぶ手段ですね
現状、レベル2の時に4エナ構えられればグロウは可能です
アタック時にトップが特定の種類ならエナチャージをするシグニやタマの《オシャブ》や《アルペイオス》、遊月の《オオサンショウ》とかですかね
キーで増やすのを採用するのも良いかもしれませんね
《ララ・ルー ウイリー》系統や《真遊月キー》等々
その2:エンドフェイズに発動させない
エナが伸びきれなかった場合、アタック時に飛ばしたり、無効化するのも良いかと思います
使い難いですが《三焼揃踏》や《イレイズ・ルフラン》の効果消し、エナを使わずに飛ばせる《タクティカル・バニッシュ》《真空斬撃》とかですかね
キーでも、除去系のキーを採用することで可能ですね
序盤から張りやすい《黒点キー》や先ほど出した《ララ・ルー ウイリー》、《ナナシキー》とかですかね
その3:数を減らす、出させない
そもそも、面に立たせないという方法
《エキドーナ》の効果的にトラッシュには置かれるので、そこを《ハッピー5》で除外したり、《チアハナレキー》で1面封鎖するのも良いと思います
その4:2で戦う
大体華代
これらの対策を自分のデッキのギミックにどう組み込むのかを考えていくのが良いかと思います
時には実際に回してみて、糾うウリスがどんな弱点があるかを知るのも良いかと、上記以外の方法が見つかるかもしれません。情報は力になります
環境の中に来た以上、対策や意識をするのは必要になるんじゃないかと自分は思います
最後に
今回のこのデッキは色々な反応がされていますが、個人的には良いデッキなのではと思っています
勿論、やられると結構嫌な気分になるのも分かります。長くやってれば、そういった経験も結構ありましたし(グロウコスト黒4)
しかし、このデッキの製作者は、環境の推移とトレンドを考え、みんなが見てなかった視点での戦い方を見つける。という凄い事をやったのだと自分は思います
このデッキにより、新たなカードやデッキが見直されるというのは環境が動くという意味で悪い事じゃないのかなって。対策が全くできないという訳でもないですし
つまるところ、ただ拒絶するだけでなく、『どうしたらこのデッキに勝ちつつ、増えるであろうデッキにも対抗するか』といったある種のデッキ構築の醍醐味を味わうのも良いんじゃないかと個人的には思ってます
とか言いながら、事故って萎える自分が想像できちゃうんですけどねー
結局のところ、どうせなら楽しくやれる解釈をして、楽しまなきゃ勿体ないですよっていう自分の思いです
以上!
新規ハナレカード 緊急簡易レビュー
とりあえず、メモ程度に書き上げる
救解の冥者 ハナレ
毎ターン、毒牙を供給できるようになり、相手のルリグに効果を付与するという耐性関係なしの新しい効果
普通に強い
コインを使い切って、5に乗るも良し。パトラと絡めてハンデス型にするのも良しと汎用性が魅力
エナコストはパトラの爆発で何とかなるから問題も無さそう
注目カード
添遂の閻魔 ウリス
コイン効果がレベル以下の為、範囲を広げる事が可能
ただし、レベル4のパワーの大半が12000の為、2回の使用と2コイン必要
ウリハナ
ザロウ
沢山並ぶので
今更感
ツヴァイ=フミン
欲しかった効果
序盤はダガ、ルクボル。終盤はヴィックス等の活躍が可能
微妙にパトラと相性が悪いところが気になるが、やり方次第で解決が出来そう
とりあえず、状況に応じて様々なアクションが可能
注目カード
ドライ=ダイオ娘
火力不足の解消
4ハナレの効果でダイオ姫、ダイオ娘、フミンを蘇生
ダイオ娘の2倍効果と全て-4000
フミン効果でダイオ娘回収
再び出して2倍効果(計4倍)と全てに-16000(計-20000)
と、1エナでチア含むゾーンの除去が可能
フィア=ヴィリエ
生贄の回収が可能
疑似的な手札交換が可能であり、結構おしゃれ
フィア=キョゲン
弱い事が書いてない
4ハナレと使うとエナ消費が多いかな~。うーんどうだろ
相手のターンに全てのシグニを退かしてしまうと、強いのが蘇生できないぐらいかな
蘇生効果により、比較的安定してチアに置けるのは優秀
注目カード
アリサエマ
とりあえず、3面並ばせられる
そもそも、キョゲンの効果が毒牙全般と相性がいいので、どんな時でも活躍が出来る1枚
とりあえず、こんなところであろう
暇を見つけ、プロキシで作成をし、相手をさがして調整をしたいと思う
ではまたどこかで
雑談日記 君、最近よく見るね
じゃんけんの環境トップはパー。ウルズです。
明日からはグーを出します
今回は前回の様なデッキの記事では無く、少し違う内容にしたいと思います。
今回は、新弾環境になって個人的な視点での過去弾の注目してたり、最近見るカードを書いていきたいと思います。
たまには趣向を変えるのもいいよね
では早速
白カード
永遠の鍵 タマ
緑ピルルクを中心によく見るカード
コインコスト、面開けと耐性が比較的少ないバウンスとリソースは増えませんが、使い易い効果
また、特定のデッキに対して強いアーツを一緒に採用することで高いポテンシャルを引き出せたり
アーツの種類が多くなる程再評価される可能がありそうですね
青カード
アンシエント・グルーヴ
最近やけに高騰してるカード
主に青タマですかね
初手に3エナチャージが出来る天使《アルペイオス》を初手で抱えたり、《エルドラキー(グッチョブ)》でエナを溜め、相手のアタックで使い、動きを鈍らせるというのをよく見かけます
ぶりっつ あーや
華代に採用されてきているカード
ほぼ確定で、アタック時に使え、華代がエクシードを1回しか使えないのを補いつつ、耐性を付け辛い防御と面開けが可能と個人的に面倒なカード
緑ピルルクの《WSB》もケアできるので納得の一枚
黒カード
グリモワール・ブラスト
《WSB》を吹き飛ばせるカードその2
《改造素材》を使う関係で、トラッシュ送りが引っ掛かり、バニッシュ耐性を処理できる貴重な黒アーツかと思います
恐らく、新弾になってから一番撃ち込まれたカード
ヤミガネ
《WSB》を吹き飛ばすカードその3
緑ピルルクが付与できる耐性をすり抜けます
また、レベルの判定は場のレベルで行うらしく、《糾う者》で宣言された《ザ・ロウ》を飛ばせば、デッキの中に《ザ・ロウ》以外のレベル0が無い限り、相手の三面を一面まで減らすことが可能
ここにきて、活躍が増えてきたと思う1枚
ザ・ロウ
説明不要
アルフォウ、糾う、仕事は増えるよ頑張って
いかがでしたでしょうか
過去のカードが使われると、環境が変わっているというのが感じれてちょっと楽しくなりますね
過去のカードを活躍させて楽しむ。環境の変わりを見て楽しむ。そんな楽しみ方も良いかもしれません
ではまたどこかで